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【日向】メンバーインタビュー

2021.06.15 Tue

みなさまこんにちは、日向コンタクトセンターの吉永です。
“センターの魅力的なメンバー紹介”、第2回は日向コンタクトセンターです。
管理業務をして頂いている松葉さんをご紹介いたします。
 

20210615 20210615

 
 
【吉永】
今回のテーマ、“魅力のあるスタッフ”として、松葉さんをご紹介させて頂きます。
今回松葉さんを推薦した理由として、いつも笑顔で、コミュニケーターさんから受けた質問もしっかりと教えているところ、前向きに仕事に取り組んでいるところが魅力的というところで推薦をさせていただきました。
松葉さんがテレネットに入社したきっかけっていうのはどのようなところでしょうか?
 
【松葉】
テレネット自体は企業誘致で学校の校舎を利用したコールセンターがあるっていうことは知ってたんですが、自分自身のこれからの仕事とかも考えていたときにちょうど求人があって、管理業務が出来たり、HP 、SNSを見て、おもてなしっていうスローガンに惹かれて、魅力的な会社だなと思って入社いたしました。
 
【吉永】
ありがとうございます。HPやSNSとかを見て、魅力を感じられたということですね。
 
【松葉】
はい、そうです!
 
【吉永】
入社前はそういった魅力を感じていたところですが、テレネットに入社してもうすぐ1年半ですかね?そのくらい経つじゃないですか。今感じるテレネットの魅力っていうのはどんなところですか?
 
【松葉】
入社前は、高台にあって、海も見えて、癒されながら仕事が出来るという場所に対して魅力を感じていたのですが、例えば保育園もあるので、毎朝お父さんとかお母さんと一緒に手をつないで元気いっぱいの子供たちが見れるところに元気ももらえますし、給食がおいしい。色んなメニューがあるので毎回頼んでます。
一緒に働いてる人達も私より若い方が多いので、いっぱい元気をもらうし楽しく仕事がやれてます。
あとオンとオフをしっかり分けれるので、メリハリをつけてお仕事が出来るっていうのは、すごく魅力的だと思ってます。
 
【吉永】
日向コンタクトセンターって保育園の給食も食べれるのは楽しみですね。月末になると「来月のメニュー表って何?」みたいなところがあると思うんですけど、メニューを見てる時の松葉さんも楽しそうだなって思います笑
日向コンタクトセンターっていうのは年齢層も若いし、元気がいいセンターっていうところは魅力があるかなと思います。
では次の質問ですが、今はどんな業務を行っていますか?
 
【松葉】
今はリーダーとして業務中、受電中にコミュニケーターさんたちからのお客様や電話口の方から言われた分からないことなどを相談を受け、それに答えるっていうことをしています。
 
【吉永】
管理業務、管理者として一生懸命毎日仕事に取り組んでいただいて、厳しくちょっと言われるときもあるけど、そこに対しても前向きに一生懸命努力してる姿っていうのはすごく見えています。
コミュニケーターさんたちにもしっかりと教えてくれるというところはすごく助かってるので、松葉さんの仕事に対する意識っていうのがすごく魅力的で、こっちも頑張らなきゃなっていう思いにかりたたされます。
 
【松葉】
ありがとうございます!
 
【吉永】
では日々の業務で心掛けていることってありますか?
 
【松葉】
日々心掛けているのは、やっぱり明るく元気に前向きにっていうところが一番ですけど、コミュニケーターさんから質問されたときに動揺しない様にということとかも心掛けています。
 
【吉永】
業務とかでへこんだ時って、どういう風に切り替えたり、発散するということをしてますか?
 
【松葉】
最初はそれこそ全然未経験の仕事だし、デスクワークっていうのも初めての職種なのですごく切り替えっていうのが難しかったんですけど、周りの人助けてくれたり、共感してくれてたりとかしてだんだん慣れてきて、あとはおいしいもの食べたりとか、次はこれがしたいからこうしたいなっていうようなことを考えることで切り替えれるようになったと思ってます。
 
【吉永】
専任業務以外にもテレワークでマルチ案件も行ってくれていますよね。裏で努力したりとか、空いてる時間で指示を確認したりとかすごく頑張ってるなって思うんですね。
センター業務しながらテレワークっていうところもメリハリつけるのが大変だと思うんですけど、センター業務もテレワークも一生懸命頑張ろうっていう姿勢で取り組んでくれてるし、すごく良い方向にみんなを持って行ってくれてるっていうのがすごく分かります。
コールセンター未経験ということで、大変だったなとか、苦労したなというところはありますか?
 
【松葉】
本当に未経験なので右も左も分からない仲で、研修してもらったにもかかわらずどうしてもやっぱりミスをしてしまったときに、後から発信をしてお伝えしたりとか、それを別の人が取って代わりに謝罪してくれているのを見たときに辛いなと思いましたし、自分が迷ってしまうことがあったりしました。
 
【吉永】
コールセンター未経験、自分もそうなんですけど、やっぱり覚えることも沢山だし、頭がパンパンになることって多いじゃないですか?そこでどうしたらいいんだろうとか考えなきゃいけないし、考えても分かんないっていうことがあったと思うんですけど、最初はそういった苦労たくさんてると思うんですね。逆に自分が経験したからこそ、新しく入ってきた未経験者の人とか新人さんとかにこういう風にフォローしてあげたいとか、教えたいとか、そういったのはありますか?
 
【松葉】
やっぱりなんか聞きたそうにしてるけど、聞けないんだろうなっていうのに気付いてあげて、「大丈夫?」っていう声かけはしてあげないといけないなと思います。それは今もしてあげたいなって考えています。
 
【吉永】
今入ってる新人さんのちょっと分かんなそうだなっていう方がいたらすぐ察知して行って「どうしたの?」って声かけてくれるとことかすごくいいところだと思うんですね。そういうところは大事にしていってもらいたいってすごく思ってます。
 
【松葉】
ありがとうございます。
 
【吉永】
松葉さんの自分の中での今後の目標ってなんでしょうか?
 
【松葉】
まだまだ覚えないといけない業務がたくさんあるので、しっかり覚えていきながら、教えることで自分も覚えていくっていうのもあると思います。コミュニケーターさんに信頼してもらえるように頑張っていきたいっていうのと、あとは教え方ですね。聞かれたことに対して教えるだけじゃそこから伸びないので、その道筋を教えてあげれるようになっていきたいっていうのもあります。そうやって日向コンタクトセンターを盛り上げていきたいです。
 
【吉永】
今後日向コンタクトセンターを盛り上げて行く立場なので、その目標を達成しなきゃいけない、頑張っていかなきゃいけないと思うんですね。
松葉さんはその自分に掲げてる目標があって、それを達成するためにどういう風にこう進んでいきたいですか?
 
【松葉】
目標を達成するためには、本当に日々の業務を一生懸命こなしていく、自分の目標を忘れずに一生懸命こなしていくっていうのと、メリとハリの部分で、しっかり働いておいしいものを食べるっていうのでやっていきたいと思います笑
 
【吉永】
今回松葉さんにインタビューをしてみて、普段聞けないことっていうのをたくさん聞けたと思うんですね。こういうことを目標にして、それを達成するためにこういうふうに動いていこうとか、どんな気持ちで業務に取り組んでいるかとか、そういったところを今回のインタビューで分かったので、松葉さんは松葉さんの長所っていうところを活かして頑張っていきましょう。
 
【松葉】
はい!わかりました!これからもお願いいたします。
 
【吉永】
よろしくお願いします。今日はありがとうございました!

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