みなさまこんにちは！徳島コンタクトセンターの大松です。インタビューシリーズ3回目は、徳島コンタクトセンター・センター長、新堀さんのインタビューをお届けします！
[大松]
それでは新堀センター長の魅力を全国に伝えるためにインタビュー始めたいと思います。
ではまず経歴を教えてください！
[新堀]
テレネット歴は、徳島センターが出来た年からお世話になっているので、14年目に突入しました。
[大松]
入ったきっかけは何かあるんですか？テレネットにしようみたいな、決め手だったりとか。
[新堀]
決め手は、家から近いことと笑
まだ子供がちっちゃかったので、おうちのことしながら働くっていうところで、家から近いっていう条件が一番私にとってはすごい大事だったんです。2番目がシフトに入れる時間帯に融通が利くかどうか。
[大松]
あぁ、主婦やお母さんにはとても大事ですね。
では続いての質問です。徳島センターだいたいいろいろな部署合わせて、100人ぐらいいらっしゃると思うんですけども、新堀さんセンター長なので一番上と思うんですけど、部下の人とのエピソードとか何かありますか？
[新堀]
みんなとのエピソードは山ほど、もう、一週間とか語りつくしても足りないぐらいあると思う笑 思い出すってなったら、大変な時に一緒に乗り越えてきたとか、一緒に話し合って泣きながら意見ぶつけあって良い結果出したとか、山あり谷あり的な時のエピソードっていうんがやっぱり心にすごく残ってることは多いですね。
[大松]
やっぱり大変だった時のこととかってことですね。
[新堀]
やっぱり仕事ってやっぱ大変なことっていっぱいあって、スムーズにいくこととかばっかりじゃないけど、徳島の子って話し合いとかも結構ちゃんとしてくれるし、なんかそんなエピソードとか、なんかいっぱいありますね。うれしいことあったりとか、悲しいこともあったりね。具体的に伝えれずごめんなさい笑
[大松]
たくさんありすぎて言えない、選べないですね。では次なんですけど、今まで13年働かれてきて、テレネットに入社してきてから今までで、この人すごい尊敬している人だったりとかって、どんな方ですか？
[新堀]
やはりセンター長という役職をやらさせていただいていて、長野の林センター長ですね。やっぱり同じ女性で、奥さんしてて、お母さんしててっていう同じような環境の中、長野センターですごいパフォーマンス出せたりとか、すごいなぁって、やっぱり思ってます。
[大松]
お母さんと仕事の両立って、どう工夫されてました？
[新堀]
いやでもはじめはほんまに私9時～16時とかで働かせてもらってたんですが、役職を色々任せていただくようになってからの両立…工夫というか…すごい手早くやってると思います笑 あとは切り替え、オンオフのスイッチがちゃんとできるようになったかなっていうところはありますね。
[大松]
では次の質問です。新堀さんにとってテレネットとはどういう会社ですか？
[新堀]
結構自由にやらせてくれる、チャレンジさせてくれるような会社かなって思います。
[大松]
やりたいっていう子に無理って言うことは絶対ないですもんね。じゃあやってみようか、それで考えよっかみたいなところがやっぱり多いんかなって。では徳島センターとは、って言われたらどんな感じですか？徳島センターはどんなところですか？
[新堀]
“一致団結しているセンター”ですかね。基本的にみんなプライベートでも仲がいいとは思うんやけれども、お仕事上結果を出すためにはチームワークがすごく大事だと思うんで、困ってたら助け合ったりとか、なんか自分の担当じゃなくっても手助けしたりとか、なんかそんなんをすごい自然とできる子たちやけん、なんかそういう見てたら徳島センターとは言われたら一言では団結力のあるセンターかなって思います。
[大松]
最前線で活躍できる精神力、モチベーションとかはどうやって維持してるのか、聞きたいです。
[新堀]
私はみんながおるから頑張れてるんだと思う。徳島のセンターのメンバーが一生懸命頑張ってるからっていうのが一番根っこにあるんちゃうかなーとは思いますね。それと楽しいなって思ってきたのは、色んなクライアントさんとお会いしたりとかして、企業の人たちとお会いして結構仲良くなったりとか、同世代の女性が頑張られとったりとかしたらすごい刺激を受けたりすることもあったりして、わたしももっと仕事ができるようになりたいなかとか、刺激とかもあったていうのもあるかもしれませんね。
[大松]
最後に読んで頂いてる皆様、ファンの方へ何か一言最後にどうぞ！
[新堀]
徳島のことを宜しくお願いします！
[大松]
ありがとうございました！
各拠点センター長インタビュー、まだまだ続きます！
センター長、そしてテレネットの魅力をお伝えしていきますので、ぜひご覧ください！