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【福岡第1】マネージャー紹介

2020.11.11 Wed

皆さんこんにちは、福岡第1センターの吉田です。
福岡第1コンタクトセンターのマネージャー、甲斐さんをご紹介させて頂きたくお時間を頂きました!私センター長の吉田と、リーダーの増尾さんでインタビューをさせて頂きます。ではさっそくですけど、直属の部下である増尾さんからどうぞ。

[増尾]
まず、そこにいるだけで周りをパッと明るく、元気にしてくれます。来るだけでもう明るくなるし、みんなが元気になるような、そんなすごい人です。決めたことは絶対やり遂げる。愚痴や弱音を言わないですし、ネガティブなワードを聞いたことがないっていうのがすごいなって思います。

[吉田]
甲斐さんと話をする時って、思いを色々語り合いながら最終的に前向きに終われるんですよね。彼女のそのポジティブな性格っていうのがリーダーシップ発揮しているいい所かなって思います。増尾さんも部下として誇りに思えるところってことですね。

[甲斐]
ありがとうございます。マイナスワードは言っちゃうと言霊っていうじゃないですか?悪口言ってもなにも生まれんしね。負のオーラに入ったら余計なストレス溜まっちゃうから言わない!

[吉田]
そうそう、ほんとそれ。誰にでも公平に接するのが甲斐さんですね。

[増尾]
程よい距離感を守れてますね。ちなみに吉田センター長から見て、マネージャーの甲斐さんてこんな人ですっていうのもお伺いしたいです。

[吉田]
一言でいうとセンスの持ち主ですよね。知らないことを恥じることがないから、知らないなら聞いて自分でものにしようって、先々を見越して臆することなく誰にでもご協力を頂くために積極的に自分で行動をする。そこは彼女の努力でもありセンスでもある。時間も惜しまずに、めんどくさいと思わずに絶対にやる。天性的に天真爛漫、仕事も遊びも全力投球なんですよ。でもセンスで当たり前にやれてしまう、ハイレベルなところにいるから、その視座を下げるっていうのがなかなか難しいってところもあったかな。

[甲斐]
今までは分からん理由をあんま考えてなかった。でも一旦考えるように頭を切り替えて、分からないなら分かるまで理解しようって。自分だけの発想じゃなくて、一個ずつひも解いてあげるとか、それで分からなかった理由が私も分かったら納得するじゃないですか?それが自分の成長にもなると思ってます。

[吉田]
そこ行き着くまで苦労しただろうなって思うけど、人と会話をするっていうことが武器で強みだし、人を知ることからコミュニケーションって始まるわけだからそこからだよねって話をした時に、それを受け入れられる素直さもあるところはすごい所だと私は思う。
では甲斐さんの方から仲間の皆さんに対して思ってること、ちょっと聞かせてもらおうかな。

[甲斐]
まず一番大事にしてるのがコミュニケーターさん。それはもう絶対的で、コミュニケーターさんがいてこその管理者の仕事って思ってて、だからそこは一番考えてる。なんか辛いことがあったら解決してあげたいし、できるだけいい環境で働いてほしいし、些細なことでも見つけたいと思ってる。みんな大切ですけど、守らなきゃいけないものはやっぱりコミュニケーターさんかなって。だから一回仲間に入ってくれた子たちは絶対手放したくない。職場で不安なことがあったりとかしたら改善したいし、そういう退職理由はやっぱりゼロにしたいって思います。

[吉田]
それは大事。第一線で活躍してくださるコミュニケーターさんたちがいてくださるからこそ、会社も利益が作っていけるわけであって、我々管理者といわれているそのマネージメントをする側も含めてのお仕事を頂けるわけなので、そこに向き合えないっていうのはあってはいけないことですよね。

[甲斐]
実は私ここがコールセンター初めてで、全然違う異業種から来たんだけど、もう1からコールセンターのこととか、マネジメントのこと、管理者のこともそうだし、品質管理のこともそうだし、色々やっぱり疑問に思うことだったりとか拾ってすくいあげてくれて、教えるって相当大変やったと思うけど、会社に貢献したいと思えたきっかけは吉田センター長でしたね。私がステップアップしたときに、あの時言ってたのってこういう意味だったんだっていうのがちゃんとわかるんですよ。身近で吉田センター長がいてくれての成長ですね。

[吉田]
甲斐さんは分からないところを残さないのがいいところ。でもうれしいことです、お役に立てて。でもそれだけ甲斐さんのセンスっていうのも最初から光ってたっていうのも事実で、ほんとにテレネットにとっての宝だっていう話を当時のセンター長にもお伝えして、絶対に潰したらだめだと思いますって。私も甲斐さん自身が前向きな気持ちになってくれるようにちょっと頑張った記憶はある。

[甲斐]
全然分かんないところから入ったけど、入社して3年半でここまで色んな体験をさせてもらえて、さらにまだまだ自分が体験できる場とか、成長できる場っていうのがたくさんあるじゃないですか?貢献しつつも新しいこともチャレンジさせてもらって、チャレンジさせてもらった分また貢献で返すみたいなのがこの会社いいところ。やりたいことができるし、やりたいことが増えていくなんか。

[吉田]
特に福岡はその気質があるのかもね。頑張ろうと思う人にはチャンスを与える感じだからね、そういうところは会社にも感謝ですね。

[甲斐]
管理者ってなると責任感芽生えるから、まずみんなのこと知ろうと思って色んな人に声かけたりとかコミュニケーション、絶対1日1回その人と挨拶するみたいなのを最初ずっとやってました。私のこと知らない人がいてもいけないし、私が知らない人がいてもいけないから、そこはちゃんとしようと思って。私が管理者になったばかりの時、増尾さんはまだオペレーターだったんだけど、みんなすごい精鋭で頑張ってくれてたその中でも、ほんとに頑張ってくれて頼りになって。リーダーにしてほしいって相談して、私がしたいこともそうだし、会社のためにも必要って話をしてましたね。

[吉田]
結果も出してるしね。

[甲斐]
相当頑張ってくれたんですよ、ここまでなるのにね。もう私がしたいことも逐一相談して、増尾さんと一緒にやるんだったら何も失敗しない気がするんですよ。マルチの時も今のグループに入っても成長してるし。

[増尾]
それまで多分知らなかったテレネットのこととか、それを引き上げてくれる上司の方がこの会社にいる、甲斐さんがいて、吉田センター長もいるから引っ張ってもらえる。自分が知らない魅力とか、仕事の楽しさとか、絶対見てくれる上司がいる。甲斐さん、吉田さんがいたから続けられたなって。

[吉田]
人生の3分の1は仕事をするんですよ。人生3分の1の時間を費やすなら、どうせなら楽しい時間にしようよって言ってます。楽しくするのも、良くも悪くもするのも自分次第ですからね。

[甲斐]
ほんとみんなのこと大好きで、今働いてくれてる一人ひとり熱く語れる。これからも見ていきたいし守りたい。センターで働くんみんなの環境整備とか、会社来るの楽しいって思えるようにしていきたいですね。

[吉田]
今日は甲斐さんのことを語るっていう会でしたが、お互いに一人一人のことを知る、こういう機会があるっていうのすごくいいことだし、一人ひとりのことを知れる場があるといいですよね。

[甲斐]
いい時間でした!ありがとうございました!

カテゴリー: 拠点紹介 - 福岡